秋のシーバスはでかい。
タックルもそれなりに合わせるべきか!?
答えはYESだ。
ただ、勘違いしてはいけないのは、魚に合わせるのではなく、その他の要素に合わせる必要がある。
というのが答え。
その、その他の要素っていうのが、フィールド、使用ルアーだ。
急にシーバスに突っ込まれた場合、根や瀬がきつい場所か?
使いたいルアーを投げたい場所まで正確に投げられるか?
まずはこれだけでいい。
本当はロッドも少し強くして、シーバスを引剥返して潜らせもさせないパワーがあるといい。
他のシーバスがスレないから。パワー的にはLクラスで十分。
リールはいつも使ってるので十分。
ラインとリーダーは少し気を使ってあげて。
根や瀬、カキ殻が多い、キツい場所ではいつもより0.2太してもいいかも。
けど太くしても1.2まで。
オープンエリアでラインブレイクの心配がなければ0.8で十分。むしろ細いほうがいい。
ドリフトさせやすいからね。
んでルアー。
自分の使うルアーはまずはレンジを把握して置くことが大事。
今回は楽しいルアーというより、コレがあれば大体のフィールドを攻略できるっていうルアーを書いておく。
さらに秋以外でも使える物をPickupしておく。ちなみにナイトの河川で使うものを集めてみた。
表層~中層までミノー
グース125F
タイドミノー 125 SLD-F
sasuke120裂波
中層~ボトムシンキングミノー
サイレントアサシン 99S AR-C
デュオ:タイドミノースリム140フライヤー
ショアラインシャイナー Z 125S−DR
表層~中層シンキングペンシル
マリブ78
ジャッカル スレン 120S
BMC120
中層~ボトムシンキングペンシル
エア オグル85S
スライドベイト ヘビーワン 28g
シンキングシャッド70HW
ボトムバイブレーション
レンジバイブ70TG
ima コウメ 70
アイアンマービー
これでタックルの準備はOKだ。
次回、ポイント編。
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