自分の考えの答え合わせの為にキャストしてルアーを通してアプローチする。
きっとそれがシーバス釣りの醍醐味。
成果が出た人はコメントでも残しておいてくれると嬉しいです。

なんでテクニック編はいろいろヒントを出しておくことにする。


ヒントを見て、みんな各自現場で答え合わせしてみてほしい。
映画のネタバレみたいで釣りがつまらなくなっちゃうと思うから。


俺は答えもヒントもていらねー。自分の力だけで釣りたいんだ!
って人はここでやめておいてね。


まずはポイントについて。
川崎新堤防とは?で説明した通り、1番から6番まである。
 
1番では爆釣だったのに6番では全然だめ。とかこれは運だ。
ってよく言ってる人がいるけどそれは運でもなんでもない。


1番がいいか?6番がいいか?

1番と6番どっちに魚がつくか?

というのはグーグルマップとタイドグラフ、近隣釣り施設等の釣果情報(イワシやベイトの動向)、天気予報この4つを見るとある程度は推測できる。



地図とタイドグラフで流れの向き、流れの強さを見る。

これは一回しっかりと川崎の地形、横浜、千葉の海の形をしっかり把握して下げの時は海はどう動くのか、上げの時はどう動くのかを知っておく必要がある。


次にベイト(イワシ)は回遊魚。
ベイトは基本的に流れに乗って回遊する。
どこにいるベイトが明日の潮、風でどう動くのか。を計算する。


当日の風予報で風の当たる面(際)はどこになるのか。
風が当たる面というのはどういう状況になるのか。


まずはこの3つ。
この3つを毎回しっかり考えてデータを取っていくと1年後には取れる魚の数が倍になる。


よくわからないって初心者は6番で降りておくといい。
1番より深いからたくさん探る場所がある。


降り場の決め方はこのへんで。


次に川崎新堤防のポイント。

前にも書いたと思うが、際とブレイクライン。
この2つを丁寧に攻めることが大事。

季節的な要素も含まれるが、居付きのシーバスはこの際とブレイクラインにいる。


よく川崎新堤防で見かける、フルキャスト→ボトムをとる→巻いてくる
なんていうのはただの回遊待ちだ。

けどそれがその日のパターンという日もあるから否定しているわけではない。

より数を釣りたいのであれば際とブレイクラインをしっかり攻める事というだけだ。


基本的に浮き上がりやすいルアーは深場の釣りでは嫌われる傾向がある。
例えば川崎新堤防ではパワーブレードの20gより、30gのほうが需要がある。

が、実はこれ間違い。
手返しは確かに30gのほうがいいが、魚の反応は間違いなく20gに軍配がある。これは言い切れる。

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もちろんボトムを攻めるときも同じね。

手返しの良さを求めて30gを使うのは間違っていて、30gを選択するときは潮が早過ぎる時、風が強すぎる時ってのが正解。
 
けど川崎新堤防は深い。
満潮時は30gが使いたくなった。
けど川崎新堤防で居付きの個体を狙うには手返しより正確さが必要だ。

ブレイクを攻めるときはまず、リアクションを狙うよりもスローに見せてあげるのが先。
深場10m以上水深がある場所のボトムというのは人間が想像しているより潮が効いているし、岩や根によって海底の潮というのは不規則に動いている。

要はオートマチックにアクションがはいるのである。
俺が30gじゃなくて20gパワーブレードを推すのはこういった意味もある。


ブレードベイトは鉄板バイブよりも流れの抵抗を受けやすい。
その流れの抵抗を利用してあげるイメージでスローに。巻くというよりはテンションを保つイメージで使うといい。

ワームもこれに似ている。
ただ、ワームの場合はキャストする向きが重要になる。
アップに投げるのかダウンに投げるのか。
通したいレンジ、深さ、潮の流れ、風向き、風の強さをよんでキャストして、
これもテンションを保つイメージ。深場のワームを使った釣りは河川のドリフトの釣りを普段してる人ならイメージしやすいかも。

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そんくらいスローで巻いて、流れの変化があった場所でバクッとくるからためしてみて。前にも書いたけど、ワームはまっすぐ刺すこと。これが大事ね。


鉄板バイブは回遊待ちの釣りにも使えるし、居付きを釣る釣りにも使える。
が、居付きを攻めるときは余計なプレッシャーを与えやすい。


これは各鉄板、釣れる巻き抵抗ってものがある。
隣の釣れてるアングラーの巻速度を真似するだけではだめ。


釣れる、その鉄板バイブにあった巻速度を探してやること、
流れの変化を探して回遊ルートを探すことが大切だ。


樹脂バイブはこれは俺流の使い方はワームに似ている。
まさに川でバイブを流すイメージ。ダウンでスローに引く。

これは樹脂でしか反応しないパターンというのが存在する。
冬の南房のヒイラギパターンみたいな感じでOKだ。

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季節ごとにパターンがあるからパターンについては触れなかったけど、居付きのシーバスを釣るためのヒントを書いておいた。

後は、どのラインをどういったアプローチをするかというのは現場で答え合わせをしてみてほしい。

川崎新堤防攻略シリーズはこれで終わります。
希望があれば続けますが一旦終了。

んじゃこのへんで。
質問等はコメントでお願いします。

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