この前オススメしたのでオグルの使い方と使い分けを。


ノースクラフトのエアオグル。

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俺が使うのは主に下記の3種類のオグル。


サイズは85・70・58とあるが俺は基本的に85しか使わない。

ベイトサイズに合わせてオグルのサイズを選んでいる人が多いが、それは間違い。
オグルのサイズを選ぶ時はサイズよりも流れの強さを意識してあげると良い。

フィールドによって70を使うシーンは大いにあり得ると思うが58は駄作。

とくに58SLM。理由は後ほど。



オグルの使い方



一番使用頻度の高い85SLMから。

SLM(スラローム)はS字アクション。
数あるルアーの中で珍しい唯一無二の動きをしてくれる。

基本的に河川でのドリフトで使う事がメインでアップにルアーを投げて、流しながら食わせのポイントにゆっくり流し込むイメージで使ってもらえればいい。

流し込む時のポイントとしては、ティップの位置とリトリーブスピード。

水中の中で沈ませながらバイトゾーンに流し込む

ってのがキモ。



どの角度でどのレンジに流し込んであげるか


というのを「ティップの位置」と「リトリーブスピード」で調整するのが一つ目の使い方。



もう一つ目の使い方は「リフトアンドフォール」
これがオグルSLMシリーズでの最大の武器だと思ってる。




バイトゾーンがピンの場合は先ほど書いた一つ目の使い方でもいいのだが、広く探りたい場合、ピンが定まっていない場合に有効なのがオグルSLMのリフトアンドフォール。

キャストしてテンションフォール。
リールはほぼ巻かずにテンションを保ち糸ふけを取るだけ。

するとオグルSLMはゆっくりS字の起動を描きながらボトムへ向かって流されていく。
ゆっくり大きなS字軌道から任意の場所でロッドをゆっくり大きく使いリフト。
するとオグルSLMはバイブの様な動きでブルブルブルといった感じで浮上する。
これが効くのだ。活性が高い時はリフト中にバイトというのもまれにあるが、
殆どの場合がリフト後のフォールで食ってくる。

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流れの強さ、立ち位置、風の向きと強さ、それと塩分濃度でもルアーのフォールスピードというのは変わってくる。

何秒でどのくらいフォールするのか?というのを意識して使ってあげるといい。

上で書いた2つの使い方とフォールスピードをしっかり把握しておく事で、
何通りもの使い方が可能だ。

例えば
水深が5mの河川の場合、タダ巻きでレンジを1mごと刻む事もできるし

1mフォールさせて1mリフト。

2mフォールさせて1mリフト。

といった感じで使い方は無限大。


70SLMは85SLMに比べてS字のピッチが早いので85よりも暴れやすい。
フィールドによってはマッチするのだろうが俺の中では基本的に出番なし。

58は飛距離もでないし、暴れるし、リフトのブルブルブルがしっかりと継承されてなく俺の中では特に出番なし。


アカメにもこの85SLMは効くのは有名だけど、バラマンディにも有効。

海外でバラマンディを狙いに行く場合は絶対お忘れなく。

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S(シンキング)とSSP(セミサスペンド)は長くなってしまったので次の記事で。


オグルの使い方、使い分け その2
http://boupro1.blog.jp/archives/1009499318.html



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