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そうそう。これ!!
なにがこれなのかって人は見て試して欲しい。
トップで水面をばちゃばちゃやると魚がスレる気がするよね?
それは自分に見えてるからだ。
ミノーはシーバスに丸見え。トップ以上にスレる。というか魚に警戒心を与える。
バイブはミノーの倍、警戒心を与えると思っていい。スイッチも入れやすいが。
俺が夜の港湾部でベイトがイワシの時にプガチョフをオススメするのも彼と同じような経験を何度かしたからだ。
夜の港湾部。晩夏から秋に掛けての港湾部、春のバチがベイトではない港湾部で特に強いと思っている。
世間で言うシーバスのセオリーで攻めるとしたら、
サスケ95F→マリブ→ハチマル→ヘビーワン→レンジバイブ→アルカリ
みたいなローテーションを組む人が多いのでは無いだろうか?
俺も使うルアーは微妙に違うがタイプでいうとこういったローテーションが昔までメインだった。
一般的なローテーションで釣れない。
遊び半分でプガチョフを投げて遊ぶ→バイト。しかも連発。
ということがあって、ナイトゲーム特に春夏秋の港湾と運河では必ずボックスにいれている。
トップでバイトしてくるシーバスがいるシュチュエーションってバイトが一発でけ。って事が少ないよね。
それはスレない。って事なのだ。
ちなみにこれはバチの釣りにも言えることで、セオリー通り上から徐々にレンジを下げていく→が、釣れない、バイトもない。
そのあとにど表層の引き波系を入れると連発なんて事もしばしば。
バチの引き波系でよく使うのはエリテン、アルデンテ、自作ルアー。
最近はアルデンテのポテンシャルの高さに感動している。
まとまりがないが、夜にもトップを投げてみよう!
そんなお話でした。
