1


前日書いた、サーフの記事にこんなコメントを頂いた。


離岸流が発生しないサーフってありますか?
流れの強弱によるとも思いますが、いつ行っても目視で見つからないサーフがあります。 
目視では分からなくても、水中で離岸流が発生している時もあるのでしょうか?


答えは離岸流はどこにでも存在する。
離岸流の存在しないサーフは基本的に無いと思ってもらっていい。
しかし、離岸流が見つけやすいサーフと見つけにくいサーフが存在する。


離岸流の見つけやすいサーフは、

・常に波がある、
 
・地形の変化がある

・水深がある程度あり、高低差がある


離岸流が見つけにくいサーフは

・波が無い
 
・地形の変化が無い

・遠浅で高低差がない


見つけにくい理由は単純に水の動きが少ないから。
海には潮の満ち引きがあるので必ず離岸流は存在するのだが離岸流の規模が小さく見つけづらいのだ。

001851219-1_m


見つけづらいサーフ=流れが弱いサーフってことだから基本的に流れのあるサーフ(離岸流が見つけやすいサーフ)に比べると魚の回遊は少ないだろう。
よく通っているサーフが離岸流を見つけにくいサーフの場合、ポイントを変えるか流れ以外の魚の着く要素を探していくのが釣果を伸ばす得策だと言えるだろう。


いくつか図で説明すると


わかりやすい離岸流は本当にひと目で分かる。

rigannryuu

こんな感じで。



目視で離岸流が見つけられない場合は水噛みの良いルアーこういった感じで角度を入れてキャストしランガンするといい。

001851219-1_m

xが着水点青の矢印に向かってルアーを通す。
目に見えない離岸流(赤)があれば黄色の部分で流れの変化を感じるはずだ。

あとは色々仮説を立ててルアーセレクトやコースの調整をしていく感じ。


海上保安庁のサイトにわかりやすい離岸流の起きやすい場所が書いてあったので引用しておく。


ゴミを観察しよう
q6-1
ゴミが集まっている場所。
ゴミが海岸に集まっている場合、このあたりから沖に流れます。  
海上では周りに比べ黒く見えているところです。 

海岸線や波の形を観察しよう!
q6-2
海岸線や陸上地形が凸凹している場所。
凹 部で起きていますが、凸部からの場合もあります。
波が変形している所で起きています。

 
海の表面を観察しよう! 
q6-3
 周りに比べてざわついている場所。 
ざわついている場所が早く移動している場合は、魚が集まっていることがありますから、しばらく 観察しましょう



こういった知識が頭入っているのと入って居ないのではサーフでの釣果に大きく差がでる。
子供を釣れて海水浴に行く場合なども為になる知識だ。

覚えておいて損はないと思う。

ヒラメにもち近づけるはず!
safe_image



■Facebookにいいね




■某プロ「メルマガ
5849b559
会員数2000人突破!
アウトドア&スポーツ ナチュラム
アウトドア&スポーツ ナチュラム
アウトドア&スポーツ ナチュラム