エクリプスで活躍をしているプロアングラー「ヒデ林氏」がこの度、自身のNEWブランド「BLAZEYE(ブレイズアイ)」を立ち上げたとの事。
ヒデ林 とは
林秀憲(通称:ヒデ林)
ミスターストイックとも言われる、シーバス界を代表するプロアングラー。

シーバス以外にもフラットフィッシュやアカメなどのフィッシュイーターを追い求め 日本全国を駆け巡る。
レバーブレーキリールを使った逆転法など常に新たな事にチャレンジするプロアングラー。
2014年にはアカメの聖地高知県で125cm 75kgのアカメを釣り上げ世間を騒がした。
マイペースな正確ながら常に進化を追い求め、自身の経験を活かし、製品をリリースしてきた。
キリがないのでここまで。
そんなヒデ林が立ち上げるNEWブランドの名前は「BLAZEYE(ブレイズアイ)」
和訳すると
ブレイズ=炎
アイ=目
「炎の目」といった感じだろうか。
ロゴに描かれている魚の「目」と「ヒレ」からアカメもイメージできる。
自身のFacebookでは
シーバスをはじめ、フラットフィシュ、アカメ、オオニベなどアングラーの進化に合わせたルアーを開発して夜に送り出していくとの事。
エクリプス時代に好評だった「エクリプスチューン」ならぬ「ブレイズアイチューン」や「ブレイズアイコラボ」なども視野に入れたり、アングラーの交流と技術向上を目的とした釣り合宿なども計画しており、
全国各地のアングラーとと共に、自身もブランドも成長していきたいと本人は語っている。
またヒデ林氏自身のFacebookではこのように語られていた。
おそらく、このBというのも自身の新ブランド「ブレイズアイ」への思いが込められているのだろう。
エギのような形状をしたリップ付きミノー。
干潟などのシャローエリアで活躍できるミノーになりそうだ。
楽天で「ブレイズアイ ルアー」を検索
中でも個人的に好きなヒデ林氏の独立は、予告もなくてびっくりだった。
しかし、それ以上に期待のブランド。
今後の発展に大いに期待!
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2014年にはアカメの聖地高知県で125cm 75kgのアカメを釣り上げ世間を騒がした。

マイペースな正確ながら常に進化を追い求め、自身の経験を活かし、製品をリリースしてきた。
ヒデ林監修タックル
キリがないのでここまで。
NEWブランド「BLAZEYE(ブレイズアイ)」とは
そんなヒデ林が立ち上げるNEWブランドの名前は「BLAZEYE(ブレイズアイ)」

和訳すると
ブレイズ=炎
アイ=目
「炎の目」といった感じだろうか。
ロゴに描かれている魚の「目」と「ヒレ」からアカメもイメージできる。
自身のFacebookでは
と語っている。「BLAZEYE(ブレイズアイ)」さてこのたび新ブランド『BLAZEYE(ブレイズアイ)』を立ち上げることになりました。名前の由来は「blaze(燃えるように輝く)」+「eye(瞳)」です。
BLAZEYE(ブレイズアイ)コンセプト
メーカーコンセプトとしては、シーバスをはじめ、フラットフィシュ、アカメ、オオニベなどアングラーの進化に合わせたルアーを開発して夜に送り出していくとの事。
エクリプス時代に好評だった「エクリプスチューン」ならぬ「ブレイズアイチューン」や「ブレイズアイコラボ」なども視野に入れたり、アングラーの交流と技術向上を目的とした釣り合宿なども計画しており、
全国各地のアングラーとと共に、自身もブランドも成長していきたいと本人は語っている。
またヒデ林氏自身のFacebookではこのように語られていた。
おそらく、このBというのも自身の新ブランド「ブレイズアイ」への思いが込められているのだろう。
「B」という言葉は好きだ。Aクラスに及ばない、何かが少し欠けている。でもある一瞬だけはAクラスを凌駕する・・・。そんなハングリーさが感じられるから。何かは欠けていてもそれを補う熱い部分があればそれでよい。そんな考えを昔から持っていたし、それは今でも健在だ。現状に甘んじず、決して驕り、己惚れることなく、純粋に前を目指す力。そして自分の世界観を守るために熱く頑張れる。そんな「B」という言葉に込められた「コトダマ」。その信念を信じて歩を進めていこう・・・。
BLAZEYE(ブレイズアイ)第一弾ルアー


エギのような形状をしたリップ付きミノー。
干潟などのシャローエリアで活躍できるミノーになりそうだ。
楽天で「ブレイズアイ ルアー」を検索
まとめ
相次ぐプロアングラーの独立。中でも個人的に好きなヒデ林氏の独立は、予告もなくてびっくりだった。
しかし、それ以上に期待のブランド。
今後の発展に大いに期待!
