シーバスルアー水中映像【フリルドスイマー】

今回はフリルドスイマー115









フリルドスイマー115
メーカー ポジドライブガレージ
全長 115mm
自重 16g
タイプ フローティング




メーカー紹介文

いよいよ第一弾アイテムとして発売予定の「フリルドスイマー」ですが、開発段階では「通称エリマキミノー」として誌面やFacebook等のメディアで紹介してきました。エリマキと称される象徴的なルックスもさることながら、幅広いスピード域でフリフリ、プリプリ良く泳ぐ様から「フリルドスイマー」と命名させていただきました。

元は言えば、へドンの名品、210サーフェースへの誤認識がヒントとなって生まれた経緯を持つ、「半エリマキデザイン」です。ペイントアイとの組み合わせは正面から覗くと、まるでニッコリと口角を上げた、舶来品のルアーを感じさせるテイストです。こういったデザインもルアーが本来持つ玩具的な要素の一つです。どこかノルスタジックでありながら、立ち上がりを補助した綿密な設計によるマグネット式重心移動構造を内蔵しており、ミノープラグとしての確かなパフォーマンスを実現しております。また、実釣に基づいたフィールドテストを日本各地で重ね、私達が理想とするシャローランナーに仕上がっております。

★115mm-16g レンジ : MAX50cm マグネット重心搭載 (2015年10月末発売予定)
適応フィールドは私達のホームである盤洲干潟。代表取締役である中村が足しげく通う涸沼、宍道湖、中海、浜名湖、十三湖といった汽水湖。雄物川、阿賀野川、利根川、国分川、仁淀川、松田川、筑後川、緑川といった日本を代表するシーバスの名河川をターゲットにしております。


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