魚のバイトする瞬間を確認できる
カメラが登場するみたい。
クラウドファディングで登場した、
カメラが搭載されたウキ。
「釣りはイメージの遊び」
どっかのプロアングラーが言ってたけど、
この言葉は半分正しくて半分間違い。
現状、イメージでしか魚の反応を推測できないから、
結局イメージでしか謳い文句を作れない。
結局イメージでしか謳い文句を作れない。
飛距離、アクション、ルアーサイズ
これらは一旦置いておいてカラーに関しては
まさにイメージ(妄想)だけで販売が進められている。
まさにイメージ(妄想)だけで販売が進められている。
たしかに、釣れるカラーというのはある。
今までにルアーで魚を釣った事がある人の多くは、
「自信のあるカラー」や「信頼をおけるカラー」というのがあるはず。
「自信のあるカラー」や「信頼をおけるカラー」というのがあるはず。
プロもアマも。
しかし、
結局はイメージ(妄想)が実体験として
再現されたからであり、決定的な証拠ではない。
再現されたからであり、決定的な証拠ではない。
- Aカラーでしか反応しない
- このシュチュエーションはBカラー
- このポイントはCカラーが強い
- Dカラーはランカーが釣れやすい
- Eカラーはスレにくい
こういった事は、
全てイメージ(妄想)がたまたま現実化しただけで
確たる証拠はないのである。
確たる証拠はないのである。
しかし魚のバイトシーンが容易に確認できるようになれば
検証ができるようになる。
検証ができるようになる。
- カラーチェンジはスレを阻止できるのか?
- AカラーとBカラーどちらが釣れるのか?
- CカラーとDカラーどちらが強いバイトがでるのか?
バイトシーンが確認できるというのは、
「チェイスからバイト」までが確認できるという事。
これらのデータが沢山取れれば、
- Aカラーはスレている
- Bカラーの方が見切られにくい
- Cカラーは濁りの強い状況に強い
- Dカラーは反応が薄い
といった事が、データとしてとれる。
イメージ(妄想)ではなく、
信ぴょう性のあるデータとなる
上で紹介したfan camは、
カメラ搭載のウキだが、
アジングなどで使うキャロを再現すれば、
ルアーのバイトシーンの撮影も可能になる。
そんなカメラが世に出回り、
一般アングラーでも使える時代がきたら、
根拠の無い妄想でカラー論を唱える
プロアングラーやメーカーは撲滅するね。
そして妄想ではなく、
本当に魚に効果的なカラーが解明する日も
そお遠くないかもしれない。
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