新年ということで今年の目標という訳ではないが、今年はこんなコンセプトを持って釣りをしようと思っている。

それは『実績のあるルアーは使わない』というもの。

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過去に一回でもバイトを引き出したルアーは使わずに今まで使った事のないルアーや食わず嫌いだったルアーを沢山使ってみようと思っている。

実はこれ去年の秋シーズンからやってるんだけど、新しい発見が沢山あって新鮮な気持ちで釣りを楽しめている。

数年間シーバースを追い続ければ、一年間を通して自分の中で確立されたルアーとパターンだけを駆使すれば一年中シーバスを釣る事は誰でも簡単。

そこを敢えて、自分の中で確立されたパターンを全て封印する事で1匹の価値、一回のバイトの興奮感を高めることができる。

ってな感じのコンセプトというか、自分ルールを作って去年の秋から釣りをしているんだが、いままで食わず嫌いで使わなかったけど、これいいな〜ってルアーが既に幾つか見つかった。

ひとつめはこれ。

ブローウィン140S

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https://i.ytimg.com/vi/HnNb6B6hJ38/maxresdefault.jpg



ご存知の通り嫌いなメーカーなのだが、このルアー相当良い。タイドミノーなどの代替えという訳ではなく、完全にブローウィンという確立したパターンを作れた。

お気に入りの使い方は、スローでタダ巻きというオートマチックな使い方ではなく、ジャークとトゥィッチを織り交ぜたマニュアルな釣り。

先日とある深夜の港湾部でシーバスがイワシを追いかけ深夜にナブラが立つポイントへ。

水深5m以上あるのだが海底が目視出来てしまう程、水がクリアなポイントでルアーがすぐに見切られてしまう。

このポイントは何度も通い何度も苦戦し、ようやく見つけたパターンがバチ用ルアーだった。

明らかにベイトはイワシなのだが、エリア10やアルデンテの引き波に反応する事を知っていたがどうしてもミノーでは釣れなかった。

過去に家にあるミノー全てを車につんで出向いて沢山のルアーを試したがどれも不発だった。しかもそれをワンシーズンずっと試した。(そこで見つけたのがエリア10の引き波パターンだった)

ただこの食わせ方、ナブラやボイルが起きるような食い気のあるシーバスに対して攻めの釣りというよりは待ちの釣りだった。

エリア10の引き波パターンは確立していたが、どうしても攻めの釣り、自分から仕掛ける釣りでシーバスからバイトを奪いたかった。

そんな思いを抱き、秋の河川で確立することができたブローウィンのジャーキングメソッドを用いて港湾に出向いた。

ルアーマンは3人。
話を聞くとやはり、ボイルやナブラは起きるが食わせられないとの事。

色々試しているだろうからスレてるかなと思ったが開始数投ですぐさまブローウィンにバイトがあった。

トゥィッチとジャークの中間くらいのアクションを入れて間とラインスラッグを作り、その直後にまた同じアクションを繰り返す。(肝はラインスラッグ)

強烈なバイトで上がってきたシーバスは70オーバーのアフターシーバスだった。

寄ってきた若いアングラーにパターンを教え、再現性があるのかを検証すべくブローウィンをひとつあげて一緒に試してもらう事に。

その後は入れ食いとまではいかないが、2人で5匹のシーバスを釣り上げることができた。

再現性を確認できて非常に充実したシーバス釣行だった。

ひとつのルアーでひとつパターンを確立する事ができると、そのパターンが他のポイントでも通用したり、応用して新しいパターンが生まれる。

こうする事で今まで出会えなかった魚と出会える数も増やす事ができるし、なにより出来なかった事ができるようになるのは嬉しいし楽しい。

今年は今まで確立してきたパターンを封印して、こういった新しいルアーの発掘やパターンを探してまったりと楽しんで行きたいと思う。




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