釣り業界の仕事



悩める学生の釣り人からこんなメッセージを頂いた。

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某プロさん
いつもとても参考になるメルマガありがとうございます。

私は来年就職を控えた就活生なのですが、
釣り業界(メーカーや販売店)への就職を考えているのですが、
某プロさんから見て釣り業界への就職はどう思いますか?
簡単なお返事でも構いませんので、お返事頂けたら幸いです。
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ブログで返事を書いてもOKとの事だったので、記事にしてみようと思う。


数年後の「需要」を意識する



まず、どんな仕事をするにも、時代の流れを予測することが大切。

例えば、これから縮小傾向にある業種というのは当然オススメできない。

例えば新聞社。

どんな仕事でも、働いてると知識とスキルというのは身につくものである。

本来であれば働いたり勉強する事によって得た知識やスキルが上がることにより、会社に貢献することができるようになる。貢献度が上がれば給料が上がっていくのが一般的だ。

しかし、これは少し昔の考え方。

年功序列という時代があり、実力主義という時代が来ていたが、これからは需要主義という傾向が強くなる。

ようは如何に需要に応えられるかが大切な時代というコト。

年齢や勤続年数よりも、自身のスキルや経験値よりも、いかに需要(社会や消費者が求めているもの)を提供できるか否か?が大切。

東京都のありとあらゆる抜け道を把握し、無事故無違反で超最速で新聞を配達するスキルがあっても、そもそも新聞を読む人が居なければそのスキル自体に価値はなくなる。

需要がなくなればその分売上が落ちるので、報酬(給料)は上がるどころか下がる可能性だってでてくる。最悪は解雇も。

なので必ず、その会社が提供しているサービスや製品の需要がなくならないか?
その会社で培ったスキルが数年後無駄にならないか?

を考えてみることをオススメする。

技術の進歩も意識しよう

仕事というのは等価交換である。

カレー屋は「料理」「飲み物」「空間」を提供して、お客様にお金をいただく。
厨房のスタッフは「調理」という手間とスキルを提供してカレー屋からお給料を頂く。

ようするに、価値(スキル、知識、労力)を提供する事によって給料を貰える。

先程は需要についての説明に補足をすると、カレーを食べなくなる人がいなくなれば、カレーを作れるスキルというのは価値がなくなるという話。

ただ、カレーはこの先も無くならないだろう。

しかし、技術の進歩によりロボットがカレーを作れるようになってしまうかもしれない。
そうなると、厨房スタッフはロボットに仕事を奪われてしまうわけだ。

ロボットはすごい。

調味料の分量は人間よりも正確に計るし休憩もいらない。
急な体調不良で休んだりもしないしミスもない。

今後はただのロボットではなく人口知能(AI)をもったロボットが登場してくる。

そういうロボットに仕事は奪われてしまわないか?

どうせイチからスキルを磨いていくのであれば、ロボットではできないスキルを磨いた方が賢明である。

なので、AIロボットがどんな事ができるのか?10年後ロボットに奪われる仕事とはどんな仕事なのか?というのを意識しておくとよい。

高収入を得るためには

高い給料をもらうにはどうすればいいか?
これは就活生だけではなく、多くの人の悩みだと思うのだが、答えはとてもシンプルである。

給料が高い仕事というのは、需要があり希少価値がある仕事だ。

幾つか例を。

高需要、希少価値高
例えば医者の給料が高いのは医者を必要としている人が多いが(需要がある)が、その需要に応えられるスキルを持っている人が少ない(希少価値が高い)からである。

高需要、希少価値低
例えば飲食店などは、人間みな食事を必要としている(需要がある)が、自分でも作れるし、料理を作れる人はたくさんいる(希少価値が低い)から給料が安い。

少需要、希少価値高
例えば畳職人。畳を綺麗に作れるスキルを持っていても(希少価値が高い)、近年は畳を求める人が減っている(需要が少ない)ので給料は低い。

少需要、希少価値低
例えば訪問販売員。そもそも家まで商品を売りに来て迷惑(需要がない)し、誰でもできる仕事(希少価値が低い)は給料が安い。
ただ需要が少ない仕事というのはやりたがる人は少ないが、一部のマニアが求めている場合もあるのでそのマニアを囲い込むことができれば勝算はある。
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まとめると、

需要があっても希少価値が低い仕事は稼げない。
需要がない仕事は希少価値が高くても給料は高くならない。


この2点を覚えておくとよい。

つまり、どうすれば高給取りになれるのか?というと、希少価値の高い人間になればいいのだ。

これから就職する人はそういう仕事を探してスキルを磨けばいいし、すでに働いている人は、会社の同僚の中で希少な存在になればいいのだ。

たとえばホームページ会社に勤めていて、同僚みんなが最新のプログラミングなどを勉強しているとすれば、自分は色について勉強してみる。みんなプログラミングを学ぶ中、誰も詳しくない配色のバランスなどに詳しくなればそれだけで希少な存在になれる。

手っ取り早い方法としては、会社(チーム)としての弱点を探し、その弱点を補える存在になる事。

弱点が弱点で無くなるということは、それだけで売上が上がったり顧客満足度が上がったり効率化されやすい。ようは結果がでやすいという事。当たり前だよね。出来てなかったことを出来るようにするのだから。

ちなみに釣り業界も同じ事がいえる。

シーバスルアーに関して言えば、どこかが鉄板バイブを流行らせたら、俺も俺もって鉄板バイブを出してくる。これは需要はあるけど希少価値が少ない仕事だ。

逆に皆がこぞって鉄板バイブを作ってる中、樹脂の新感覚バイブレーションを開発しているからこそ、希少価値が高くなり、そこに集まった新しい需要を独り占めできる。

こういう観点で見るとコアマンとジャンプライズは他のメーカーに大きく差を付けてるなと。

釣り業界に限らず、どうせ就職するのであればこういう会社を選んで就職すれば中小企業でも自然と成長できると思うし、その会社の中で希少価値を高めていけば給料もあがっていく。

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まとめ

話がながくなってしまいましたが、仕事や磨くべきスキルというのはどういう観点からどのように決めればいいか?というお話をさせていただきました。

なにか質問があれば応えられる範囲で答えますのでお気軽にLINEでもください。




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