こんにちは、某プロです。

寿命100歳時代が来ると言われる中、
41歳でこの世を去ってしまった山本KID氏。

私の同世代の人ならば、
彼の試合は一度は見たことがあると思う。

魔娑斗と並んで格闘技を盛り上げた、
伝説の男の一人だと本気で思っています。

そんな彼が亡くなってしまったこと、
心からご冥福をお祈りします。


彼から学んだ事を
共有しアウトプットするために、
いまメッセージを書いています。

あなたにとっても学びがある
内容だと思いますので、是非御覧ください。

人はいつか必ず死ぬ

今回の彼の死は久々に
「命」と「時間」の有限性について
考えさせられるものとなりました。

人というのは、いつか必ず死にます。

今回の山本KID氏の死も、

100歳なのか、80歳なのか、41歳なのか

それだけの差と言ってしまえば、
それだけの差なのかなとも思ったりします。


たしかに、彼の死は早すぎました。

しかしダラダラ生きてる80歳よりも、
濃密な41年だっただろうなと思います。


私自身も濃密な時間の過ごし方、
命の削り方をしていきたいなと思いました。


無駄な人、無駄な時間、無駄な浪費、
無駄な悩み、無駄な所有 
etc...

自分の人生の無駄を徹底的に洗い出し、
極限まで無駄を削ぎ落としていき、

濃密な時間を過ごしたいと思います。

人が死ぬのは人に忘れられた時

これはとある漫画の名言なのですが、
まさにこの通りだなと思います。

実際にKID氏が
生きていようが生きていまいが、
私の生活には何ら変化はありません。

彼は多くの人に勇気や興奮を与え、
人々の心の中で生き続けています。

41歳でそれを成し遂げたというのは、
とても凄いことだと思っています。

私も人々の心に残るような
モノやコトを提供し残せるように
日々精進していきたいと思います。

まとめ


他にも伝えたいことはあるのですが、
とくに大切な二つをお伝えしました。


限られた有限の時間を
どのように過ごすのか?

自分が死んだ後に、
家族や友人社会に何を残せるか?

彼の氏でこの二つを私は
大きく考えさせられました。


死があるから(有限であるから)、
人は焦るし必死になるのだと思います。


私は自分が死ぬ間際に、
悲しい思い・悔しい思い・やるせない思いは
したくないなと思っています。

そのためには、残る人たちや社会に対して、
自分の生きた証を残せばよいのです。

そうすれば、
悲しい思い・悔しい思い・やるせない思いは
しなくて済むのかなと思います。

という事で、
自分の限られた時間と命を大切にし
濃密な人生を過ごせるように
一緒に頑張っていきましょう。

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